うるわし花店 Xmasリースワークショップを開催します。

気が付くと11月も下旬に。
恵文社バンビオ店でも、サンタ雑貨やクリスマスカードなど、
クリスマス準備の商品が並び出しました。

さて、クリスマスのお飾りと言えばツリーやリース。
今年は手づくりするのはどうでしょうか?
大きなツリーを作るとなると大仕事ですが、
リースならばまだ挑戦できそう?!

今回「うるわし花店」さんを講師にお招きして、
Xmasリースワークショップを開催します。

手づくりのリースで、きっと特別なクリスマスになりますよ!

(水口)

↓ ↓ ↓

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『うるわし冬の花支度』
Xmasリースワークショップ
◯開催者 うるわし花店

◯日時 2017年12月2日(土)

午前の部 10:30〜12:30 /午後の部 14:00〜16:00

◯定員 各6名

◯場所 恵文社バンビオ店 店内◯料金 3500円(お土産おやつ付き)

◯持ち物 マチ付き紙袋(直径25cm位のリースが入るもの)

◯申込方法 恵文社バンビオ店店頭 又はお電話 075-952- 3421

◯申込〆切 11月27日(月)

*ご注意 キャンセルのご連絡は、3日前までにお願い致します。

グリーンや木の実、ドライ・プリザーブドフラワーで、
ナチュラルなクリスマスリースを作ります。
お好きな花材を選んで、オリジナルのリース作りを楽しみましょう。
初心者の方も大歓迎!丁寧にお教えいたします。
この冬は、手作りのリースを飾って、
ほっこり想い出に残るクリスマスを過ごしませんか?
皆様のご応募、お待ちしております。

バンビオ店のお店便り 11月2週(2017年10月月間売上ランキング )

葉っぱも色づき、朝晩の寒さが体にしみるようになってきた11月。秋晴れの中、長岡京はガラシャ祭りで盛り上がっています。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

今週の「バンビオのお店便り」は10月のランキングをお届けします。 

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1  マスカレード・ナイト(東野圭吾/集英社)

2  忘れられた巨人(カズオ・イシグロ/早川書房)

3  浅き夢みし(佐伯泰英/光文社文庫)

4  そらの100かいだてのいえ(岩井俊雄/偕成社)

5  日の名残り(カズオ・イシグロ/早川書房)

6  京都で考えた(吉田篤弘/ミシマ社)

7  日本文学全集04 源氏物語 上(角田光代/河出書房新社)

8  わたしを離さないで(カズオ・イシグロ/早川書房)

9  友情(山中伸弥/講談社)

10 デザインのひきだし 第32号(グラフィック社編集部)

(集計期間 2017/10/1〜10/31)

 

2017年10月のランキングは以上のような結果となりました。

 

まずは今話題の小説が多数ランクイン。

1位は東野圭吾『マスカレード・ナイト』(集英社)。『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』に続く「マスカレード」シリーズの最新作です。

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そして、ノーベル文学賞受賞で話題の長崎生まれのイギリス人作家カズオ・イシグロさんの小説が2位、5位、8位にランクインとなりました。在庫切れでお待たせいたしましたが、今なら勢ぞろいしています。

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6位は吉田篤弘『京都で考えた』(ミシマ社)。

『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『台所のラジオ』など数多くの小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義によるデザインや執筆などの創作活動もされている東京在住の吉田篤弘さん。これまでの小説にも京都の街で考えたことがあちこちにちりばめられているといいます。今回はそんな創作の原点でもある京都で考えたことをありのままにエッセイという形で綴っています。吉田さんが「考える」について書いた最初の本です。京都で何を考えたのか、ぜひご自身の目でお確かめください。サイン本も追加でいただきました。しかもポストカード付きです。欲しい方はお早めにどうぞ。

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7位は角田光代『日本文学全集04 源氏物語 上』(河出書房新社)。

作家・詩人の池澤夏樹さんが時代の変革期である今こそ読みたい作品を、独自の視点で古典から現代まで全30巻にわたって厳選し、第一線の現代作家による新訳で甦らせた『日本文学全集』。今回は千年読み継がれる『源氏物語』が角田光代さん訳で甦りました。原文に忠実ながらも読みやすく、物語としての面白さが堪能できる角田さんの訳。1帖「桐壺」から21帖「少女」までで構成された、光源氏の恋の遍歴をぜひお楽しみください。ちなみに初回特典として「源氏かおり袋付き特製しおり」が封入されています。いいにおいです。

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秋から冬に移り変わる季節になりました。11月はどんな作品がランクインしているでしょうか?来月のランキングもお楽しみに!

 

(津村)

林明子さんの絵本『こんとあき』のエスキース展がはじまりました。

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林明子さんの絵本『こんとあき』(福音館書店)のエスキース展がはじまりました。

 

「こんは、あきのおばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみです。あきが成長するにつれ、こんは古びて、腕がほころびてしましました。あきはこんを治してもらうため、こんと一緒におばあちゃんの家にでかけます。あきは、電車でこんとはぐれたり、犬に連れさられたこんを探したりと、何度も大変なめにあいます。こんとあきは無事におばあちゃんの家にたどりつくことができるのでしょうか?」

 

林明子さんの絵本の中でも人気が高く、長くたくさんの人に愛されている絵本『こんとあき』。今回はその貴重なエスキース(下絵)をお借りし、数点ごとにまとめて額装したものを展示しています。

 

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繊細で温かく生き生きと描かれた鉛筆画からは、絵本が出来上がる前段階の試行錯誤の跡が見えます。それはまるで舞台のリハーサル風景をみているような緊張感。こんとあきに命が吹き込まれる瞬間です。真剣そのものの絵本制作の裏側をこっそり覗いているようなこの感覚は、下絵だからこそ味わえるとても贅沢なもの。作者の息遣いまでも感じられそうな近距離で制作過程を見ているようです。胸がいっぱい。ため息が漏れます。

 

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エスキースと完成した絵本の違いをぜひ見比べてみてください。その違いに勝手な想像が膨らみます。

 

林明子さんの絵本もたくさん並べました。絵はがきや、僅かですがハンドタオルも。

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ちなみに、この『こんとあき』の絵本にはたくさんのキャラクターが隠れていることはご存知でしょうか?チャップリン、不思議の国のアリス、タンタン、『はじめてのキャンプ』のなほちゃん、さむがりやのサンタ、『ピーターラビットのおはなし』のマグレガーさんなどなど。そんなお楽しみもあったなんて、林さんの遊び心が嬉しいですよね。ぜひ絵本を開いて探してみてくださいね。

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現在、伊丹市立美術館では林明子さんの原画展を開催中です。今回はその時期にあわせてエスキースをお借りすることができました。貴重な『こんとあき』のエスキース、当店で見られるまたとない機会です。ぜひごゆっくりご鑑賞くださいませ。

ご来店お待ちしております。 

 

―― 林明子『こんとあき』エスキース展 ――

◆会期:2017年11月6日(月)~11月27日(月)
◆場所:恵文社バンビオ店

◆作家紹介:

 林明子(はやし あきこ)
 絵本作家。1945年東京都生まれ。1976年にはじめての物語絵本『はじめてのおつかい』を手がける。代表作に『こんとあき』『おつきさまこんばんは』『はじめてのキャンプ』などがある。

 

 

 


(津村)