バンビオのお店便り 6月第4週

梅雨といいつつ、京都はもうすでに夏の暑さ。

雨はどこへ?という声が多く聞こえる今年の梅雨ですが、来週はようやく雨の予報のようですね。

雨だと憂鬱なこともたくさんありますが、雨の絵本をようやく本腰を入れて楽しめるなあと少し楽しみな気持ちもあります。

 

今週のバンビオ店のお店便りは、これからの季節を楽しめそうな雑貨をご紹介いたします。

 

まずはこちら。

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入口を入ってすぐ左側のフェアコーナーでは、家仕事のフェアを開催中です。

家仕事の本と一緒に、様々な家仕事道具や、あったら嬉しい雑貨類を並べています。

松野屋さんの箒やバケツ・ブラシ等の掃除用品、カゴバッグや麦わら帽子、植物のお手入れに役立ちそうなグッズなど

面倒な家事もお気に入りのいい道具があるだけで、気分が変わり今までより少し楽しめる気がします。

毎日のことだからこそ、使うことが嬉しくなるような自分だけの道具で暮らしを楽しみたいものです。

 

お次はこちら。

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夏に向けてクラスカなどのガラス食器が入荷しています。

グラスやカップ、ポットなど、見た目も涼し気で使い勝手のいいシンプルなものを揃えました。

 

そしてそんなガラス食器を使って飲みたいのがこちら。

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ジンジャーシロップです。

奈良県吉野の山麗にある堀内果実園で丁寧に作られた、果物の風味をいかした無添加のジンジャーシロップです。

味はうめジンジャー、かりんジンジャー、れもんジンジャーの3種類。

今の季節は、冷たいお水や炭酸水などで割って飲むととても爽やかなでおいしい味わいです。

アイスやヨーグルト、アイスティーにいれてもおいしいこと間違いなし。

ちょっとした手みやげにも喜ばれそうです。

グラスと一緒にどうぞ。

 
最後に、雨の日に家の中で楽しめる雑貨を。
こちらは子どもむけの遊びグッズのコーナー。

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パズルやトランプ、折り紙、かるた、すごろく、こま、けん玉など。
昔からの定番の遊びは、家族みんなで楽しめますね。
他にも海外製のカラフルなねんどやリリアン、アイロンビーズなど。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめのかわいさです。
 
そしてレジの横にはこんな小さなコマが。

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鮮やかな色が目を惹く小さなこまは普通タイプと、回っているうちに逆さになる「逆立ちこま」の2種類。
色ちがいで揃えたいかわいらしさです。
わが家の息子もこまが大好き。
こんな小さなこまですが、だいぶ楽しめます。
こどもの発想は無限です。
自分で創意工夫ができるおもちゃを手にしてほしいなと思います。
 
本はもちろんですが、季節にあわせて楽しめる雑貨もたくさんご用意しています。
店頭でお手に取ってごゆっくりご覧くださいませ。
(津村) 

 

山崎ナオコーラさん選書フェア「山崎さんから届いた本棚」はじまりました

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山崎ナオコーラさんの新しい本『母ではなくて、親になる』。

河出書房新社の本のポータルサイト「Web河出」で連載されていた子育てエッセイが、9話分の書き下ろしを加え1冊の本になりました。

 

何かと定型のイメージをもたれがちな「母親」という存在。著者の山崎ナオコーラさんは、妊娠中に「母ではなくて、親になろう」ということだけを決めたそうです。周りを照らす灯りのような赤ちゃんとの日々を、「母」ではなくひとりの「親」である山崎さんが、まっすぐで率直な、深い優しい眼差しで書きます。

 

子育てエッセイですが、その中身は子育ての内容のみにとどまらず。「育児に関係ない生活をしている人も楽しんでくれる面白い読み物を書きたい」という思いで書かれたその内容は、親や大人という存在、女性と男性、仕事と時間など、子育ての日々を通して感じた様々な事柄についてが、山崎さんの鋭い感性で綴られています。確かに読んでいると、育児をしているしていないに関係なく、共感したり、新たな発見があったり、自分を省みたり...。自分の考え方や生き方について、立ち止まって考えるきっかけになりそうです。

子育てをしている方も、子育てをしていない方も、それぞれがそれぞれに楽しめるエッセイです。

 

そして今回、『母ではなくて、親になる』発売にあわせて、山崎ナオコーラさん選書フェア「山崎さんから届いた本棚」がスタートしました。

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山崎さん本人に、普段お子さんと読んでいる絵本や子どもの頃に好きだった絵本、子育て中の方におすすめの本などを、当店のためにセレクトしていただきました!

絵本、エッセイ、小説、詩集、写真集など計11冊。多彩でおもしろい、思わず手に取ってみたくなるラインナップです。

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山崎さんから1冊1冊に選書コメントもいただきました。

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また山崎さんの著作も多数揃えています。

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ちなみに、山崎さん夫婦についてのエッセイ『かわいい夫』を読んでから、そこに赤ちゃんを加えた子育てエッセイ『母ではなくて、親になる』を読むのが個人的にはおすすめです。

 

 

今までにない新しい子育てエッセイ『母でなくて、親になる』。

店頭フェアとあわせて、ぜひお楽しみください。

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『母ではなくて、親になる』発売記念

山崎ナオコーラさんセレクト「山崎さんから届いた本棚」フェア

 日時:6月19日〜

 場所:恵文社バンビオ店

 

 

(津村)

バンビオのお店便り 6月第3週

梅雨に入ったのに、関西ではほとんど雨がふらず、良いお天気が続いております。

庭のセージやスミレの葉がしょんぼりなって、こどものじょうろが大活躍。子どもと水やりを愉しむ毎日です。

「ママは赤ちゃんやから」と小さな赤いじょうろを手渡し、自分はお気に入りの緑の大きなゾウさんじょうろでお水やり。「ママおそいなー、じょうろの使い方がちがうねん」と得意顔です。

ママはやりきれない思いを、子どもの大切なぬいぐるみに語ります。ぬいぐるみの存在って...

 

はじめてぬいぐるみが可愛そうで泣きそうになった絵本があります。

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『こんとあき』福音館書店 林 明子著

 

大人になって読むと、こんが可愛そうでけなげで泣けてくるんです。さいごにおばあちゃんの家に着いて、ほっと安堵するのですが。

そんなぬいぐるみを紹介した写真集がでています。

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『愛されすぎたぬいぐるみたち』オークラ出版

モノではないぬいぐるみさん達がお名前とエピソード付きで紹介されております。衝撃的なほど愛されたであろうぬいぐるみの姿を、ぜひ。キャッチコピーの「ずっといっしょ。 どこでもいっしょ。」もちょっとコワイ

 

続きまして

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『ギークマム』オライリージャパン

子どもを育てる上で、ママたちは考えます。「どのように小さな頃から色んな分野に興味を持たせるか」そんな悩めるママたちのヒントになるような1冊かもしれません。

 

将棋の藤井君が人気です。藤井君が子どもの頃遊んでいたという、スイスのキュボロ社のスロープトイが人気で、クリスマスまでに手に入らない程の予約数らしいです。最近のお母さま方の教育熱の高さ、すごいです。

 

私は個人的には、この科学絵本が面白かったです

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『ホワット イズ ディス?』早川書房

子どもの頃「しくみのわかる事典」のような本を親友が読んでおり、とてもわかりやすくて。今は絵本サイズで良い内容のご本が出ておりますね。ぜひ一度ご覧ください。小学生以上のお子様でしたら、ご自身で楽しめる内容です。

 

最後に

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EAT GOOD for LIFE』トランスワールドジャパン

お母さんもお父さんも、お姉さんもお兄さんも、元気が一番。

無理せず自己メンテできる方法が楽しく紹介されております。梅雨時は体調崩しがちですよね。

 

ぜひ元気に今年も夏越を!

京都人ですもの、美味しく水無月を食べられますように...

 

それでは、また

 

バンビオ店 星山