(受付終了)フィナーレイベントのお知らせ② 2/11(月・祝)tupera tupera スペシャルイベント編
2月11日(月・祝)バンビオ店最後の日。イベントの「トリ」を飾るスペシャルイベントのお知らせです。
グランドフィナーレは...。なんと!
tupera tuperaのおふたりがバンビオ店に!
おふたりをお招きして、絵本ライブとサイン会のスペシャルイベントを開催します。
tupera tuperaさんの世界をナマで存分にお楽しみいただけるチャンスです。
みんなで楽しく熱い、最後の時を過ごしましょう!
ぜひみなさまお誘い合わせの上、お申込みくださいませ。
1月12日(土)〜2月11日(月・祝)
★ 「tupera tupera 絵本フェア」
tupera tuperaさんの絵本が大集合します。1月下旬からは「かおノート」や「しろくまのパンツ」に関連した制作コーナーも登場予定。みなさんが作ってくれた作品は壁にペタペタ展示します。
2月11日(月・祝) 受付終了
★14:00〜15:00「 tupera tuperaがやってくる!! スペシャル絵本ライブ」
定員:80名程度(要申込)・無料
参加方法:店頭またはお電話(075-952-3421)にてお申し込みください。
★15:00〜「tupera tuperaサイン会」
対象:上記絵本ライブ参加者でフェアにて対象書籍をご購入の方
参加方法:書籍ご購入時に整理券をお渡しします。ご購入いただいた書籍と整理券をご持参の上、ご参加ください。
※書籍は当日でもご購入いただけます。
※サイン会のみのご参加はできません。
※サイン会は整理券番号順となります。
※番号お呼び出し時に不在の場合は、順番を前後させていただきますのでご了承ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
大人も子どももみんな集まれー!
(津村)
フィナーレイベントのお知らせ① 展示&フェア編
当店の営業も残すところあと1ヶ月ちょっととなりました。
1月より徐々に、フィナーレへ向けて各種フェアを開催します。2/9(土)10(日)11(月・祝)の3連休には、グランドフィナーレとして盛りだくさんな催しも…!少しずつお知らせしていきますので、どうぞお楽しみに。
その中から今回は、展示やフェアのお知らせです。ぜひご覧くださいませ。
★乙訓マルシェ 2月1日(土)〜2月11日(月)
お菓子や珈琲、アンティーク雑貨、手芸用品、アルバムなど、長岡京近辺の人気のお店の商品がバンビオ店に大集合します。
※参加店舗(予定)
・antiquues days(アンティーク雑貨)http://antiquusdays.strikingly.com
・いとへん(糸)https://itohen.wixsite.com/itohen
・大山崎CoffeeRoasters(珈琲)http://oyamazakicoffee.strikingly.com
・cafe koba(お菓子)http://www.koba-c.com
・stu:l(アルバム)http://www.stul.jp
・バスハウス(お菓子)http://bus9182.blog.fc2.com
★古本大集合!バンビオ店乗っ取りフェア 1月19日(土)〜2月11日(月)
店舗の一角が人気古本屋さんの古本棚に大変身します!
※参加店舗は後日改めてお知らせいたします。
★お客さまの思い出の一冊フェア 1月10日(木)〜2月11日(月)
お客様とスタッフが一緒に作るフェア。お客様から募集した「バンビオ店で出会った思い出の一冊」を、ご記入いただいた用紙を「ポップ」にして一緒に展示します。きっとバンビオ店らしい素敵なコーナーができあがるはず!
※引き続き募集中です。お子さまのご参加もお待ちしています。
※お選びいただいた書籍はご用意できないものもあります。ご了承ください。
★スタッフ思い出の一冊フェア 1月10日(木)〜2月11日(月)
バンビオ店のスタッフの思い出の一冊を、それぞれの力作ポップとともに展示します。
どうぞお楽しみください。
続く…。
(津村)
ほぼ日『糸井重里のあたらしい本』フェアがはじまります
糸井さんのことばをあつめた本...
糸井重里さんのことばは、毎日「ほぼ日刊イトイ新聞」で綴られており、詠んでおられる読者の方も、たくさんいらっしゃって、長岡京のお客様にも親しんでいただいておりました。
やさしく、つよく、おもしろく
この精神が根底に流れる、ぬくもりのある選び抜かれたことばは、時に私の迷える心に灯火を、時に色々な事を気づかせ背筋を正し、時に優しく寄り添ってくれるものでした。
今回ご紹介させていただきたい2冊の本はこちらです。
1ページ1ページを繰る毎に何か新しい出会いのあることばと出会える『みっつめのボールのようなことば』は文庫版なので、鞄にちょこんと入れておくのに良いサイズ。松本大洋さんの表紙絵も素敵です。
私が今回の本で出会った文章で、心惹かれる糸井さんのことばです。
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うまく言えずに涙をためているこどもの顔は、
どんな怒声よりも、人のこころに響くでしょう。(50ページ)
…骨惜しみしないとは、すなおに、すぐに、すっとやる。(
人間がやってることのかなり大きな部分は、よいことだよ。(
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もう1冊『他人だったのに』は1年分の糸井さんの文章より選び抜かれたものを抜粋されています。じっくり枕元に置いて読みたい1冊。ミナ・ペルホネンの皆川明さんの装丁画で贈り物としてもお奨めの1冊です。
今回お客様にお礼の気持ちもお伝えしたくて、10日間の期間限定ではございますが、ほぼ日ブックスの新刊のフェアをさせて頂く事になりました。
今回特別に、糸井重里さんより、新刊に寄せてメッセージを色紙に書いて届けていただきました。
ぜひこの機会にほぼ日ブックスに親しんでいただければ幸いです。
お近くにいお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
(星山)