読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンビオのお店便り 3月第2週

温かくなって来たなぁ!と喜んでいたのも束の間。
また底冷えする寒さが戻って来てしまいました。
花粉も飛び始め、お出かけが少し億劫になってしまいますね。

そんな今日は、インドアで活躍する本をご紹介しようと思います。

 

バンビオ店にお越しのお客様には絵を描かれる方が意外にいらっしゃる?
昨年12月にグラフィック社から出た「モルフォ人体デッサン」が、
入荷してから数ヶ月、止まることなく売れています。

f:id:keibunshabanbio:20170309175707j:plain

その内容は。
形態学(モルフォロジー)の視点からみた人体のデッサン、
この動作、ポーズをしている時に、骨や筋肉組織はどのようになっているのか、が見えるデッサンがたーっぷり載っています。

ミシェル・ローリセラさんという方が描いていらっしゃるのですが、
この方の力強い線が本当美しい!素晴らしいのです!

わたしは熱いため息をつきながらずっと眺めていられるのですが、
絵を描かないスタッフには「スゴイッスネ。」と軽く言われました..
まだしばらくトップに置いておくつもりです。

 

絵を描くつながりでご紹介するのは「ディック・ブルーナのデザイン」。
先日惜しくも亡くなってしまったブルーナさん。
彼の書籍は、グラフィックデザイン観点の専門的なものから、
愛らしいイラストをピックアップしたものと沢山あります。
この本はどちらかと言うと後者になるのですが、
絵本作家としての作品だけでなく、グラフィックデザインの作品など、
簡易ではありますが彼の軌跡が見て取れる内容となっています。

f:id:keibunshabanbio:20170309175958j:plain

f:id:keibunshabanbio:20170309180224j:plain

またうさこちゃんをどのように描いていたのか、その手順を
写真で追っているのですが、これがグラフィックデザイナー故か
「え!こんな描き方だったの?!」と言うものなのです..!
詳しくは書きませんが、わたしはこの本を読んでからうさこちゃんの「線」がとても愛おしいものとなりました。

絵本のファンだけでなく、絵やデザインに興味がある方にも楽しんで頂ける1冊です。こちらデザインの棚にございます。

 

最後にご紹介するのは、絵を描くつながりに強引に紐づけしてみました。
「あたらしい、ジップロックのつかいかた」。

f:id:keibunshabanbio:20170309180314j:plain

皆さまもご存知、ジップロックを食品を保存する容器としてはなく、
様々な用途で使っちゃおう!と提案してくれるこのムック。

中に入れる物は、こどものおもちゃから、それこそ絵の具!などなど。
スタッキングできるデザインを活用して、お部屋の見せる収納として使ったり。
思わず「ほほう!これやってみよう!」とワクワクします。
インテリア用のコンテナだとお値段それなりになりますが、
こちとら数百円のジップロックだぜ!挑戦しやすいトコロも◎です。
ライフのトップに置いています。

以上3冊、お店に来られた際に是非お手に取ってみてください。

(水口)