ミシマ社トークイベント 「地方で働く人たちに<お守り>を」
〈満席となりましたので、受付を終了いたしました。〉
『仕事のお守り』刊行記念イベント
「地方で働く人たちに<お守り>を」
お話:三島邦弘(ミシマ社)
聞き手:堀部篤史(恵文社一乗寺店)
場所:長岡京市バンビオ一番館4階 交流室2
日時:6月15日(土)16時30分~18時頃終了予定
参加費:1000円(1ドリンク付き)定員40名
恵文社バンビオ店々頭にてご予約受付し、整理券をお渡しします。
ご遠方の方はメールにてご予約を承ります。
当日イベント開始前にバンビオ店レジにて、お名前お電話番号をご確認させていただきますので、その際に参加費をお支払いください。
ご予約ご希望のお客様は、上記アドレス宛てに、表題を
『「地方で働く人たちに<お守り>を」参加予約』
としていただき、
お名前、お電話番号を明記の上お申し込みくださいませ。
定員に達し次第ブログ、twitterなどでお知らせいたしますので、お早めのお申し込みお待ちしております。
自由が丘、京都、そして城陽の3ヶ所にオフィスを設け、小さいながらも顔の見える総合出版社として日々ユニークな企画出版を続けるミシマ社。出版のみならず、情報や文化発信の東京一極集中に変化が生じつつある今、同社の活動や出版物からは、これからの地方で働き、生きるためのヒントが見え隠れします。今回のトークイベントでは、同社代表の三島邦弘さんを迎え、一乗寺店の店長である堀部を聞き手に、4月末に刊行された新刊『仕事のお守り』をはじめ、同社刊行出版物の話も織り交ぜつつ、地方で出版活動をすることの利点や苦労話などをお伺いします。
また、この春よりリニューアルし、長岡京を拠点に発信型の店づくりを目指す恵文社バンビオ店のスタンスやこれからの話も織り交ぜ、車座になり、ご参加のお客様とも意見を交換しながらの和やかなトークイベントです。当日ドリンクをご用意いただくのは地元長岡天神のcafe granpaさん。長岡京という街で生き、働く人たちにとってもなんらかのヒント、そしてお守りになるような言葉を持ち帰っていただければ幸いです。
(鳥居)