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4月のおはなし会を行ないました & 5月のお知らせ

 ソメイヨシノは散ってしまいましたが、今の時期は八重桜がきれいです。

八重桜を見るたびに、桜餅を思い出します。

おいしそうだなあ、と思ってしまいます。

 

今月のおはなし会の様子をお届けいたします。

今回のおはなし会は、春休み最後の日曜日だった子、明日から一年生の子がたくさん!

賑やかで、楽しいおはなし会になりました!

 

===プログラム

手あそび 「はじまるよ」

絵本 『そらはさくらいろ』 村上康成/ひかりのくに

絵本 『ちもちも』 ひろかわさえこ/アリス館

手あそび 「キャベツのなかから」

絵本 『おつきさまはいちねんせい』 北山葉子/アンドレ・ダーハン/講談社

パネルシアター 『ドキドキドン一年生』

パネルシアター 『ひよこちゃんのおさんぽ』 「パネルシアターであそぼ」(関稚子/大東出版社)より

パネルシアター 『おねぼうさんだあれ?』 「やっぱりパネルシアターであそぼ」(関稚子/大東出版社)より

===

 

はじまるよ」からおはなし会はスタート。

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さて、今日はどんなおはなしに出会えるでしょうか?

 

ひとつめのおはなしは『そらはさくらいろ』。

桜の季節にぴったりのおはなしです。

寝っころがって空を見ていると、「なにしているの?」

いろいろな生き物たちが尋ねてきます。

「空を見ているの」

犬、ちょう、かえる、へび、そして雲までがまねして寝っころがります。

それをうらやましがった空ですが・・・。

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寝っころがってのんびり空を眺めたくなる絵本です。

 

ふたつめのおはなしは『ちもちも』。

「ぽかぽか うらうら ぽやぽや そよそよ・・・」

オノマトペでおはなしが進んでいくこの絵本。

ちもちもはあおむしの名前です。

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かわいらしい絵と言葉から春が感じられます。

 

あおむしのちもちもにちなんで、あおむしの手あそびをひとつ。

キャベツのなかから」です。

「キャベツの なかから あおむしでたよ♪」

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上手にあおむしを出せましたか?

 

みっつめのおはなしは『おつきさまはいちねんせい』。

お月さまはいつもひとりだったので、学校がとても楽しみ。

学校では、お月さまも自己紹介。

「好きな食べ物はクロワッサンとみかんの缶詰。好きなことは、ピカピカに磨くこと。」

みんなは「お月さまは夜の学校に行くはず」「全然ピカピカじゃない」と月であることを信じてくれません。

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お月さまは本物の月だと信じてもらえるのでしょうか?

楽しく学校に通うことができるのでしょうか?

 

次はパネルシアター。

ひとつめは『ドキドキドン一年生』です。

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隣に座る子いい子かな?友だちできるかな?

不安も楽しみもあると思いますが、胸をはって学校にいってくださいね!

 

ふたつめは『ひよこちゃんのおさんぽ』。

ひよこちゃんがお散歩に行きます。

花畑の中、チョウチョの羽・・・。

ひよこちゃんは様々なところに隠れます。

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ひよこちゃんはどーこだ?

 

最後は『おねぼうさんだあれ?』。

もう春なのに、まだ寝ている生きものたちが・・・。

「春ですよ、起きなさい!」

さあ、おねぼうさんは誰かな?

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ふとんにヒントが隠されていたのですが、みんないきなりふとんをひっぺがして起こしにかかります。

「起きろー!!」

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みんな元気いっぱいで、パネルの前が大混雑!

 

今月のおはなし会はこれでおしまい。

元気いっぱい、ボリュームいっぱいのおはなし会でした!

来月はどんなおはなしに出会えるでしょうか?

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

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5月のおはなし会

14日(日)午後時から(参加自由)

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(大川)

 

 

『銀杏堂』(橘春香/偕成社)ミニパネル展を開催中です。

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橘春香さん作、幻の骨董品にまつわる14篇の冒険物語『銀杏堂』(偕成社)のミニフェアを開催中です。

小学1年生の女の子「レンちゃん」は、学校に行く途中に気になるお店を見つけます。そこは「銀杏堂」という名前の骨董品屋さん。店主は高田さんというシワシワのおばあさんです。でも、高田さんはただのおばあさんではありません。店に並ぶのはすべて、高田さんが世界中を旅して集めてきた幻の品ばかり。巨大なにしき鯉のうろこ、稲妻のかけら、ユニコーンの喉につかえていたエメラルド、李白が皇帝から贈られた瀬戸物、サバンナで捕まえた逃げ水、溶岩で作ったコーヒー、南極に生育するサボテンの樹液……。それらひとつひとつに、高田さんの冒険物語と人生の思い出が詰まっています。レンちゃんは、毎日のようにお店に通い、高田さんからそれら骨董品にまつわる話を聞くようになります。

 

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こちらが表紙。まるで宝石のよう。思わず手に取ってしまいます。

 

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カバーを外すとこんな感じ。古い魔法の書物のような佇まいです。

 

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こちらは物語の挿絵とそのパネル。画像ではなかなか伝わりにくいですが、鮮やかでみずみずしい色彩に目を奪われます。

 

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こちらは物語に登場する魅力的な骨董品の数々のパネル。「朝つゆのクモの巣ネックレス」「すべての望みをかなえる羽ペン」…など、どれも気になります。風邪気味の私はぜひとも「溶岩コーヒー」が飲みたい!

 

骨董品屋の高田さんと小学生の女の子レンちゃんの、ユニークで勇気あふれる夢のような物語。小学生の女の子はもちろん、大人の女性も楽しめる1冊。プレゼントにもよさそうです。

 ぜひお手に取ってご覧ください!

 

 (津村)

3月のおはなし会を行ないました & 4月のお知らせ

春ですね。

温かくなってきて、気分も陽気になってきたような気がします。

 

3月のおはなし会を開催いたしました。

今月もお天気が良く、お出かけ日和の日で、たくさんのお客さまに来て頂きました!

 

===プログラム

絵本 『に~っこり』 石津ちひろ/くわざわゆうこ/くもん出版

絵本 『こんたくんのえーとえーと』 香山美子/末崎茂樹/金の星社

絵本 『おしゃれなおたまじゃくし』 塩田守男/佐倉智子/PHP研究所

パネルシアター 『ぽんたのじどうはんばいき』 加藤ますみ/水野二郎/ひさかたチャイルド

===

 

最初のおはなしは『に~っこり』。

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赤ちゃんが「に~っこり」する時は、いつだろう?

つぶつぶいちごを食べた時、ふわふわくまさんをぎゅーっとした時・・・。

でも、一番はママ!

親子で一緒に「に~っこり」したくなる絵本です。

 

ふたつめのおはなしは『こんたくんのえーとえーと』。

きつねのこんたくんは話すのが苦手。

そんなこんたくんにお母さんは、うちに咲いた花をみんなのところに届けるように頼みます。

上手くお花の説明ができるか不安なこんたくん。

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しかし、ロバさんもウサギさんも、こんたくんが言う前に「お母さんが育てた花だね」と言ってくれます。

こんたくんはほっとしますが、くまさんは他の動物たちと違います。

こんたくんをお茶に誘うのです。

こんたくんは上手に話すことができるでしょうか?

くまさんの行動にほっこりします。

 

みっつめのおはなしは『おしゃれなおたまじゃくし』。

おたまじゃくしたちが住む池にひらひら~とうさぎの洋服屋さんのチラシが落ちてきました。

「ぼくたちもこんなすてきな洋服を着たい!」とおたまじゃくしたちは、うさぎに頼みに行きます。

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うさぎの洋服屋さんは一生懸命作ってくれますが、できたころには、

おたまじゃくしたちに足が生えてしまっています。

 作り直して届けに行くと、次は手が生えてしまっています。

おたまじゃくしたちの願いは叶うのでしょうか?

おたまじゃくしならではの成長過程が一緒に楽しめる絵本です。

 

最後のおはなしは『ぽんたのじどうはんばいき』。

自動販売機を見たぽんたは、葉っぱで自動販売機を作ります。

「うえのくちからはっぱをいれてほしいものをいってください」という貼り紙を付けて、ぽんたは自動販売機の中に隠れます。

ライオンがやってきて、葉っぱを入れ、かんむりが欲しいというと・・・

ぽんたが葉っぱをかんむりに変えて、かんむりを出します。

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ぽんたは次々にみんなの欲しいものを自動販売機から出していきます。

そこへリボンをつけた可愛いたぬきの女の子がやってきます。

たぬきの女の子が欲しいのは「友だち」。

さあ、ぽんたはどうするのでしょう?

 

今月のおはなし会はこれでおしまい。

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 素敵な笑顔にたくさん会うことができました!

 

来月はどんなおはなしに出会えるでしょう?

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

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4月のおはなし会

日(日)午後時から(参加自由)

 ===

 

(大川)